就労支援コンセプト


 
NSDCの就労支援は、障害を持った方を雇用し、より現実的な就労環境下で、企業や組織で働くために必要なマナーやルールを守りながら仕事ができる「職場適応力」と、中小企業で不足している専門的な知識や経験を積んだ「技能」を習得した人材を育むことを重視しています。

 新入社員(新規利用者)であっても、日ごろから組織内で規律や秩序を守ることであったり、規則やモラルを重視して、組織内での「適応力」を身につける指導や支援は徹底して行われます。服装規定や就業時間、休憩時間、休日など就業規則や社内規定に沿って就労しながら、ときには他の社員とチームで成果を出す方法を考える「ミィーティング」や、「チームプレイ」にも参加していただきます。

 技術指導の面で他の施設と大きく異なる点は、NSDCの就労支援は「障害があっても企業で成果を出せる人材」を育むことに重点をおいている点です。短期間での習得が難しい「デジタル製作技術」を中心に、デジタル系の専門技術を積極的に支援カリキュラムに組み入れています。

 また社員として会社の収益、コストへの意識教育や、組織内での業務の報告、連絡、相談をはじめ円滑な対人関係を築くコミュニケーション研修や、「障害の状態や体調を自分でコントロールして就労する」という企業で働くうえで重要な「自己管理能力」も養っていただけるよう現実の職場に沿った支援をおこなっています。

 障がい者からのニーズだけではなく、企業のニーズ(成果を出せる障害者の雇用)を取り入れ、現実的な支援をおこなうという新しいコンセプトで誕生した障害福祉施設となっています。

企業概要
障害福祉事業の概要
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